昨日と今日の２日間にわたり３学期期末テストがありました。試験中に邪魔をしないように様子を見に行かせてもらいました。「よし！勉強したところが出ているぞ。」「これは授業で押さえられていたポイントだ！」「うわー、昨日までは覚えていたのに～。」「...もっと真剣に取り組んでおけばよかった...。」など、様々な反応が子どもたちの表情から読み取れました。いずれにしても、やはり大切なことは”予測と準備”です。以前のキャリア教育講演会で講師の原田隆史氏が言われていた言葉です。何事に対しても予めプランを講じ（予測）、そのためにできる限りの様々な行動を起こす（準備）ことが重要です。ちなみに次のテストは３月６日、県立高校入試日に１・２年生は第２回実力テストを実施します。”予測と準備”はいかがでしょうか？
２年生廊下のホワイトボードメッセージです。３年生になる前の「予測と準備」が見られます。
美術の授業作品です。あなたの心はどんなイメージ？
日頃から取り組んでいる自学ノートも、「予測と準備」ですね。
さて、期末テスト後に提出している教科の課題です。もちろん、大丈夫ですね？
